『DDCSV2』をより便利にご利用いただく為の、スクリプトをご紹介致します。
今回のシリーズでは、”名刺・宛名 編” として、全10回にわたってお届けします。

組版プラグイン『DDCSV2』 スクリプト講座

名刺・宛名 編(全10回)~vol.1~ 長体をかける

名刺・宛名 編(全10回)~vol.2~ 文字書式の変換

名刺・宛名 編(全10回)~vol.3~ 文字スタイル指定

名刺・宛名 編(全10回)~vol.4~ 文字間への幅挿入

名刺・宛名 編(全10回)~vol.5~ ユーザー変数指定

名刺・宛名 編(全10回)~vol.6~ データの取り出し

名刺・宛名 編(全10回)~vol.7~ 条件分岐の考え方

名刺・宛名 編(全10回)~vol.8~ 名刺スクリプト_前編

名刺・宛名 編(全10回)~vol.9~ 名刺スクリプト_後編

名刺・宛名 編(全10回)~vol.10~ 宛名スクリプト解説

「DDCSV2 のスクリプトって何?」

DDCSV2 プラグインをインストールすると、

上記がメニュー表示されます。

『DDCSV2』『DDCSV2Script』『DDCSV2Tag』全ての項目を表示します。

今回ご紹介している”スクリプト”は、この『DDCSV2Script』のパレットを活用します。

通常利用のタグ付けでは、『DDCSV2Tag』にCSV ファイルを読み込んで、ドラッグ&ドロップでタグ付けを行います。

例えば、”姓名”を挿入したい場合、

”姓”を挿入したい場合、

”名”を挿入したい場合、

『DDCSV2Script』のパネルには上記のような表示になります。

この時に、例えば、

”姓”スペース”名”

上記のように挿入したい場合、『DDCSV2Tag』を利用したドラッグ&ドロップでのタグ付けでは、対応できません。

このような時に、『DDCSV2Script』のパレット内に、直接テキストを入力します。

(※『DDCSV2Script』のパレット内には、テキストを記述することが出来ます。)

上記のように、キー入力します。

<今回のポイント>
『DDCSV2Script』のパレット内には、直接テキストを記述することが出来る。

このことを利用して、この『DDCSV2』パレット内に、組版ルールに対応したスクリプトを記述することで、DDCSV2 をより便利にご活用いただけます。

初回 → 名刺・宛名 編 〜 長体をかける 〜